終結宣言

このブログは意味を失いました。子猫先生のブログにはもう・・・誰も・・・。彼のような病的嘘つき男を本来の地位に引きずり落としたことについて、みなさまのご尽力があったことかと思います。みなさん、おめでとう。私は特攻隊長として、十分な働きをしたと自負しています。みなさん、ありがとう。このような行動を今後も続けていくことになるかもしれませんが、このブログの意義はなくなりました。よって、ここに終結を宣言いたします。

日和見偽善者と攻撃的露悪者と

◆おもちゃをなくす

あれれ、どこかへいっちゃった。壊れちゃったのかな。

◆知り合いが結婚するとのことで

はいはい、どうせ俺は独りですよ。ムダなことにエネルギー注いで、新規開拓をさぼっていました。失った時間は戻りません。

◆お元気ですか、メリーさん?

お元気でしょうか? メリーさん。偽善ぽい発言はまだ威勢が良いでしょうか? 内容スカスカで、他人からよく見られたいということに主眼をおいたような発言をまたしてくださらないのでしょうか? メリーさんに問いかけることはムダなことなのでしょうが、私は、ムダなことが大好きな人間なので、あえてそのようにしてみます。

減速した鬱状態が再び・・・

■正直なにもしなかったけど、気分が楽になった盆休み

盆休みだからといっても、何一つといっていいほど、特別なことはしなかった。寝たいだけ寝て、適当に食って、散歩をした・・・その程度。けれども、そういうだらけきった時間が今の私にはとても重要なんだろう。職場に行けば、そりゃ仕事はなんとかこなせるけれども、業務の文書を書いていると、一行ごとにその作業の無残さというか、なんかよくわからん重さみたいなものが心臓をつついてくる感じがする。嫌々仕事をしているせいだからかもしれないが、嫌なものは嫌なので楽しく仕事をする方法が思いつかない。
何度も書いているけれども、こういう感覚はおそらく政権交代が起ころうが変わらない。ミラクルさんも書かれていたけれども、なんでこういう輩がいるのかわからない。気分が悪いのは新自由主義のせいなの? 新自由主義を打倒→仕事が楽に→ハッピーってなるわけ? きっとならないと思うよ。いつだって仕事をいっぱいつかまされたり、理不尽な目に遭ったり、という事態が織り込まれていることがデフォなんだと思うよ。そして、たぶん、気質的にいかれやすい私やこんなバカは政治の文脈と関係なしに発病すると思うよ。これもまた残念なことながら。

■( ´,_ゝ`)プッ

まず、法人税ですが、現在でも世界的に見れば高い水準にあるといわれています。しかし、支払う能力があるのであれば、法人税・法人住民税については、増税の方向で見直すべきだと思います。そもそも、人口が1億人余りの日本が、世界でも有数の大企業を幾つも持っているということは、戦後の護送船団方式による政府の手厚い保護の下で成長してきた事実があるので、これらの大企業からは、国民は利益の一部を返還してもらってもおかしくは無いでしょう。
死ねよ、うつ病馬鹿。

本日は東京に出張しております

◆明日は、東京で何本か打ち合わせ

クライアントは細かい人たち。微修正を何度もかけているんだけれども、意思決定のための情報として、何か少しでも加わった?と問い詰めて差し上げたいところ。そういえば、会社に入ってから学んだことといえば、各種統計の見方とかエクセルをぐりぐりすることとか見栄えの良いプレゼン資料を作ることとかそんなところらへんで、この種のスキルが本当に重要なことなのかということを最近まじめに考えるようになって、ちょっと鬱。結局、紙切れ上のことなんだよね、すべてが。

◆ひきこもり性な人にとっての職場

私自身の性格を、端的に表現するなら、「熱しやすく冷めやすいひきこもり野郎」ということになるだろう。精神が常日頃から不安定で、行動の一つ一つに自信がなくて、家の中でひっそりと本を読んでいるのが好き・・・というのはさておいても、やはりどちらかといえば内向的である。それでも、ひとかけらの社会性を保っていられるのは、やはり、職場があるからなんだろう。いやでも人と顔を合わさないといけないし、お客さんとも話さなければいけないし、世の中のことについて考えなければならない。こうして無理矢理にでも外に向けて開かれているということが私のひきこもり性を多少なりとも緩和しているんだろう。そう思うと、スキル以前に、会社生活で消耗することによって得られていることというのは大きいのだ。

ええっと、水谷英樹さん

■水谷英樹の経済評論

ちらっと見たこれなんですが、あまりにひどくてどこをどう突っ込めばよいのかさえ見当もつきません。というよりも、この人の書いてあることが何なのかさっぱりわかりません。これは、たぶん、ヘブライ語ギリシャ語の類で書かれた文章なのでしょうね。水谷英樹さん。だいたい、サイエンスライターのくせにサイエンスに関する知識がなっていない分際で、知りもしないで経済に口を出そうとするからこんなヘブライ語に・・・。まあ、人間、分を弁えて生きましょう、ということで。

■水谷英樹について

はてなキーワード更新しておきました。

学歴差別があまりにも妥当かつ正当すぎる件について

採用活動に携わった人間は「人間力」とか気持ちの悪いことを言っているけれども、私はそういう曖昧な表現を使わない。じゃあ、採用担当者というのは実際にどういう点に注目しているのか、といえば、まず出身大学である。出身大学を問わない、という野心的かつ偽善的な会社も存在するが、SPI等各種知能検査を実施すれば結果はほぼ学歴に相関する。地頭という表現もある。出身高校や出身中学でも見るのだろうかwww。学歴が高い人間の友人はおそらく学歴が高いだろうし、学歴が高い人間はそこそこ生活にゆとりがあるだろうし、その友人も生活にそこそこゆとりがあるだろう。常識や風習もある程度共有されていることだろう。
つまり、逐一そのような情報を仕入れなくても、学歴フィルタリングで「ある程度」は切れる。この「ある程度」が重要なのであって、個体差は二の次でよい。だって、スタープレイヤーを狙いにいっているわけじゃないんだから。
残りの要素も一応挙げておこうか。
まず、容姿である。一緒に働いて気持ち悪そうな容姿の人間は雇わないだろう。男女問わず、外見の美は重要な要素である。あとは、それなりに機転の利いた会話が出来るか? 素直そうか? といったあたりが基準になるはず。
企業は別に、「低学歴だけど、凄い天才」を欲しているわけではなくて、「学歴が保証する限りにおいてそこそこ優秀で、見栄えもまあまあで、従順に働いてくれる組織の一員」を欲している。底上げを図るにおいて、個体ではなく、平均ないし水準に着目するのは非常に合理的な行動だとしか思えない。まあ、いまだに「学歴なんて・・・」と真面目に言っている輩はあまりいないと思いますが、一応・・・。

俺、降ります

精神安定剤飲んでぎりぎりの平衡保っているような奴は一線級ではない

というわけで、上司の期待(都合)に応えるのやめようと思いますwww。というのは、さておき、鬱病になったりその他精神疾患にかかるような人間が「睡眠時間削っても平気」とか「仕事万歳」と言っているある意味崇高な人材(皮肉なしで)とまともに張り合おうと思ってもできないわけでして、それでもいままで戦ってきたのはつまらないプライドのためだったのね。だから、異様に肩が凝ったり興奮したりしている→精神安定剤→眠い→眠れない→精神安定剤→昼間眠い→・・・なんていう無理かつ無駄なループをしてきたわけです。今までのように仕事を全部請けてあげたり、喫緊の事態に対応したり・・・無理してきましたが、今後はそういうの減らそうと思います。なるべく肉体的にも精神的にも楽をして、まともに稼げるように、「生産性」とかまじめに考えてみようと思います。ハイ。というわけで、全然次回予告どおりの結果になりませんでしたが、まあ、それもこの際どうでもよいかと。